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Issue 77: Kites… Life. (Japanese)

世界のカイトフライヤーから全ての日本のカイトフライヤーへ Click here to read this article in English いつもはこの「Kites…life」コーナーにおいて編集長であるジョンがコラムを書いていますが、3月11日に日本を襲った未曾有の大震災において、改めて自分が日本人だと思い知らされ、アメリカに居る故に何もできないように思える焦燥感とカイトを通じて何ができるだろうかという思いから今回は私が執筆させていただきました。

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Issue 66: 内灘世界の凧の祭典

– Click here to read this report in English – 英語はこちら 5月2日から5月5日にかけて、 私たちは内灘世界の凧の祭典(石川県内灘町)、 浜松まつり凧揚げ合戦(静岡県浜松市)に参加してまいりました。 5月2日、 ジョンと私は羽田空港から茂出木雅章JKA会長、JKAメンバー、 そして海外招待選手であるジョージピータス氏 (USA)、 ジョン&カレンブルクハート氏 (USA) 、クライドクック氏(ニュージーランド)と共に石川県へ向かいました。 その夜、JKA金沢支部事務局である法桑氏の寿司屋 (のり好) にて歓迎会が行われましたが、 料理、 日本酒、 会話、 人々、 どれをとっても本当に最高級のものでした。 特に食事は素晴らしく、 日本人である私でさえもめったに食べることのできない豪華なものでした。 また、法桑氏は今回の祭典のために髪の毛を「凧」の形に刈り込み、 人々はその姿に拍手喝采でした。 ジョージ氏は歓談中に人々の様子を繊細なタッチでスケッチし、 そのスケッチは茂出木会長にプレゼントされました。 大会初日、天候は良好。 日本全国からカイト愛好者が集い、 フィールドでは凧や食べ物の販売も行われ、 人々は一日中内灘海岸での時間を楽しむことができます。 また、 スポンサーである石川テレビによるクレーンや複数台のカメラを使った取材も丹念に行われ、 多くのフライヤーが取材を受けていました。 朝早くから午前中から正午にかけては心地よい南風が吹きましたが、 午後からは若干弱くなってしまいました。 その日は学校対抗による子どもたちの凧あげ大会の他、 スポーツカイト日本海チャレンジ・個人競技が行われました。 午後からの弱風はフライヤーを苦しませたようですが、 すべてのフライヤーはフライトを心から楽しんでいました。 その夜、 内灘町が主催する歓迎レセプションが行われ、 和太鼓や鳥凧、JBのインドアフライトといったデモンストレーションが参加者を楽しませました。 また、 海外招待選手の紹介では私までステージ上にとお声をいただき、 ごあいさつをさせていただきました。 会場の皆さまから私たちの婚約についてお祝いの言葉とたくさんの拍手をいただき、 […]

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Issue 66: 浜松まつり

– Click here to read this report in English – 英語はこちら 毎年5月3日から5日に静岡の浜松市で行われる浜松祭りは日本の有名な祭りのひとつであり、 毎年約200万人の観客を動員します。3日間の期間中、さまざまなイベントが催され、 市内は興奮のるつぼと化します。 日中は凧合戦が中田島砂丘で行われ、 夜が近づくと共に市街地へと場所を移し、 見ごたえのある山車が町中を練り歩きパレードを行います。また、 観客は伝統工芸品まつりやブラスバンド、 ミス浜松コンテストなども楽しむことができます。 この祭りは一説によると今からおよそ400年前(1558~1569年)に、 当時の浜松を治めていた引間城主の長男の誕生を祝って凧を揚げたことが、 凧揚げの起源であると言われていますが、 正式な記録としては残ってはいません。 記録に残っているものとしては、 寛政年間(1789~1800年)の記録に凧についての記載があります。 「遠州のからっ風」と呼ばれる強い風が吹くこの地域は、 凧揚げに好条件であり、 子供の誕生を祝う「初凧」の伝統は、 浜松まつりとして今もなおこの地に根付いています。 凧合戦 田島砂丘の凧揚げ会場では花火の合図とともに、 170機以上の町内オリジナルの紋章がデザインされた凧がいっせいに5月の空へ舞い上がります。 まず揚げられるのは長男・長女の誕生を祝う「初凧」と呼ばれる凧です。 まつりの正装をまとった小さな「主役」も父親の腕に抱かれてその瞳で自分の凧を見つめます。 続いて激闘を鼓舞するラッパの音とともに数百人が入り乱れて闘いが始まります。 凧揚げ合戦では、町内同士の凧を操って太さ5mmの麻糸を互いに絡ませ、 摩擦のみによって相手方の糸を切りあいます。 このとき摩擦で糸が焼け白煙が立ち上がり、 焦げたにおいが漂います。 凧は風そして腕で高く舞い上がり、 興奮が興奮を呼び、 会場をぐるりと取り囲む大観衆からはどよめきが起こります。 御殿屋台引き回し 80以上の町内が御殿屋台と呼ばれる山車で市街地を練り歩き、 美しさを競いあいます。 昔から凧合戦と並んで、 凧揚げから戻る若衆たちを出迎えるために簡素な屋台で練り歩いたのが元祖といわれています。 現在では山車の多くが御殿屋台と呼ばれるのにふさわしく絢爛豪華な彫刻を施され、 笛と太鼓のお囃子の子どもたちを乗せて一層華やかになっています。 夜が近づくにつれて、 三味線のベテランの伴奏のもと、 御殿屋台は動き出します。 美しく着飾った子どもたちのお囃子によって祭りは一気にクライマックスを迎えます。 おまつり広場 期間中は様々なイベントが浜松市内各地で催されます。 […]

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